アプローチの諸元を学ぶ (BaronG58 @MSFS2020)
さて機種移行したBaronG58。アプローチの諸元を学んでいくことにする。マニュアルでトラフィックパターンの諸元を見ると、ダウンウィンドでは120kt、ベ-スレグは110ktだとわかる。またFLAP15は152kt以下、FLAP30は122kt以下であることを確認する。
また着陸直前では、ミクスチャーはフルリッチ、PROPSはFULL FORWARDとある。回転数はPROPSでなくスロットルレバーで操作するということか。
先ずは空港を離陸して1000ftで水平飛行しオートパイロットON。その後120ktまでスロットルを引きながらFLAP15。2600RPM、ピッチ2.5°。
次に110ktまでスロットルを引きながらFLAP30。2700RPM、ピッチ1.0°。
次に500ft/mで降下しながら100ktに下げつつ。2650RPM、ピッチ-1.0°。
こんなところか。高回転が続くが良いのだろうか? 今日はここまで。